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[SOLVED] guake が起動しない件

guake がいい。 仕事で Xubuntu 14.04 amd64 で初めて使って、とてもいいものと思った。 F12 でいつでも terminal が出てくる。閉じる。ただこれだけなのだが、なれるととても快適! なので、Debian testing on my nx4820 に入れようと apt-get したまでは良かった。 が、起動しない。 $ guake Traceback (most recent call last): File "/usr/bin/guake", line 1429, in if not main(): File "/usr/bin/guake", line 1373, in main instance = Guake() File "/usr/bin/guake", line 660, in __init__ notification.show() glib.GError: GDBus.Error:org.freedesktop.DBus.Error.ServiceUnknown: The name org.freedesktop.Notifications was not provided by any .service files .service file がないと言っているっぽい。 あれか、起動が Upstart じゃないからか? それなら、そもそも Debian で使えないじゃないか。リポジトリに入れるわけがないような。。。 うーん、もう少し悩む。 5/24 追記: 解決した。そのものズバリの回答が、Ask Ubuntu にあった。 command line - How can I get guake to start? - Ask Ubuntu (上記は長いので) 結論を言うと、以下の手順で実行できた。 端末で guake-prefs を実行 General タブの 'Enable popup notifications at startup' のチェックを外す guake-prefs を終了する 端末で guake & を実行 要は、通知用のデーモン...

nx4820 の CPUファンから異音 (5) - 最終手段 HP サポートで解決

(前回のポストはこちら  nx4820 の CPUファンから異音 (4) - ベアリングその他を入手 (結論から言えばこれも失敗) ) 前回のトライで、自力で修理するのは無理と判断。 かと言って、まだまだ使える PC を「CPU ファンの故障だけで買い替え」というのはもったいない。(その予算もない。。。) 何とかしたい、どうすればいい? … 「そうだ、新品のファンを入手できないだろうか」 と思いつき、検索。 色んなサイトが出てくるが、最終的に HP 本家の製品情報のページ (以下) から、サポートに行き着いた。。。 日本HP Notebooks / 旧モデルの情報 HP Compaq nx4820/CT Notebook PC - スペック [Pentium(R) モデル]  の、左下のメニュー「サポート」から。 (以前はバッテリー等のパーツ紹介ページもあり、そこから問い合わせフォームという経路もあった気もする。もしかしたら、サポート終了に伴い、ページ自体なくなってしまったのかもしれない) そこで、サポートに連絡・相談・メールでのやり取りの末、何とファンを購入することができた!お値段は ¥5040 (税込) ちなみにこれが2012年6月末日のこと。当時から、在庫少なく欠品間近だったとのこと。現在 HP のパーツ検索サイト (以下) で確認すると、N/A。もう新品が手に入らない貴重品… HP PartSurfer  (HP のパーツ検索サイトで、ファンの型番  367795-001  SPS-FAN/THERMAL PAD を検索した結果。 NO LONGER SUPPLIED とのこと) 届いた箱を開け、いそいそとファンを交換し動作させてみる。 結果、金属音の異音もなく、とても快適! ヒートシンクとファンのネジ止めがイマイチ甘かったのか、風切り音やファン始動時の音が若干気になるものの、以前に比べれば段違い。 やっぱり純正パーツが最強なんだな そして、ファンは消耗品なんだな。 ということを結論に、異音との長い戦いがやっと終わったのでした。

nx4820 の CPUファンから異音 (4) - ベアリングその他を入手 (結論から言えばこれも失敗)

(前回のポストはこちら  nx4820 の CPUファンから異音 (3) - lm-sensors ) いよいよベアリング交換しかない…ので、まずはベアリングを入手しなければならない。 ベアリングなんて、小学生の頃ミニ4駆を組み立てて以来だ。 NO.204  ノートPCのCPUファン修理報告 を見ると、RAIDMAX の汎用DCファンのもので代用可能とあったのだが、実際にやってみると合わなかった… (RAIDMAX の方が一回り大きく、はまらない) 仕様が変わったのかなぁ…折角この為だけに買ったのに。(わざわざ秋葉原に出向いて) 改めてベアリングのサイズを図る。普段陽の目を見ないノギスが活躍。 外径: 4mm 幅: 2mm 内径: 1.5mm これを元に、色々検索してみる。意外とあるもんだ。(値段は 2012年 当時) IHC.MonotaRO DDL-ZZ Series 薄型両シールドラジアル玉軸受 NMB(ミネベア) (C09538356) - IHC.MonotaRO インターネットホームセンター  名称: DDL-415X5ZZ 価格: 1個 ¥287(内税) 楽天 【楽天市場】ベアリングコーナー(シャーシ別セット・バラ売り):ラジコン夢空間  681XZZ ベアリング 価格: 4個で ¥672 軸受の取り扱い | ミニチュア・小径ボールベアリング | 技術解説 | eMinebea  によると、ベアリングは非常にデリケートな部品とのこと。何分素人のやることなので、失敗した時を考えて MonotaRO で 4個、楽天で1セットずつ注文。 また、ベアリングのガタつきを抑える接着剤もあるらいし。nx4820 のベアリングは、固定されていなかった。(ピンセット等で押し出すと、ポロッと外れた) 「もしかしたら、異音の原因はこれかも?」と思い、ロックタイトも注文。 IHC.MonotaRO LOCTITE 641 はめあい用 ヘンケル (C02336196) - IHC.MonotaRO インターネットホームセンター 1つ ¥3224(内税) あと、何回かファンを分解していたので、固定用の Cリングがビヨンビヨンになってしまった。 これも必要かなと思い、探してみ...

apt-get update の後で eclipse が立ち上がらなくなった

明けましておめでとうございます。 今年もぼちぼち書いていきます。 新年一発目は、件名の通り。 あるある、たまにある。なので、sudo apt-get remove eclipse とか早まらない。 今回は、~/.eclipse というディレクトリをリネーム or ゴミ箱へ移動して、再度起動してみると幸せになれた。 参考: Eclipseのエラーログの確認方法 - Linoブログ (上記に従い、eclipse の起動ログを確認。ワークスペースは選択でき、その後で止まった) Subject: Re: Bug#663734: eclipse-3.7.2-1 does not start on wheezy (引用。正に以下の通りのログが出ていた。解決方法もこの通り) Yes, I had another problem: !MESSAGE Unable to create editor ID org.eclipse.jdt.ui.CompilationUnitEditor: No editor descriptor for id org.eclipse.jdt.ui.CompilationUnitEditor !STACK 1 org.eclipse.ui.PartInitException: No editor descriptor for id org.eclipse.jdt.ui.CompilationUnitEditor at org.eclipse.ui.internal.EditorReference.createPartHelper(EditorReference.java:601) at org.eclipse.ui.internal.EditorReference.createPart(EditorReference.java:465) at org.eclipse.ui.internal.WorkbenchPartReference.getPart(WorkbenchPartReference.java:595) at org.eclipse.ui.internal.EditorAreaHelper.setVisibleEditor(EditorAreaHelper.java:271) ... which was f...

nx4820 の CPUファンから異音 (3) - lm-sensors

(前回のポストはこちら  nx4820 の CPUファンから異音 (2) ) ベアリング交換の前に、ダメ元でもう一手試すことにした。 それは、「ファンの回転数を落とすことができれば、異音が止むのではないか」ということ。 nx4820 では、BIOS にファン関連の設定が出てこない。 他にないか調べてみると、lm-sensors というユーティリティがあるとのことで、これを使ってみる。 (ちなみに、Win版では SpeedFan というユーティリティがメジャーっぽい) インストール。 # apt-get install lm-sensors $ apt-cache show lm-sensors (snip) Description-en: utilities to read temperature/voltage/fan sensors Lm-sensors is a hardware health monitoring package for Linux. It allows you to access information from temperature, voltage, and fan speed sensors. It works with most newer systems. 温度、電圧、ファン速度といった情報を取得できるっぽい。 早速試してみる。 # sensors-detect (基本的に全部 Enter キー押していく) (snip) Sorry, no sensors were detected. This is relatively common on laptops, where thermal management is handled by ACPI rather than the OS. おおぉぉ…センサーを検出できない模様。 ダメ元で sensors コマンドを実行。 $ sensors acpitz-virtual-0 Adapter: Virtual device temp1: +52.0°C (crit = +98.0°C) おぉぉぉ、CPU の温度はとれているっぽい。 watch sensors のように、watch コマン...

nx4820 の CPUファンから異音 (2)

(前回のポストはこちら  nx4820 の CPUファンから異音 (1) ) 愛機のファンから異音…どうにかしたくて、グーグル先生から色々教えてもらう。 以下、教えてもらったこと PCのファンは 消耗品 である 異音=寿命の可能性大 ファンから異音がする主な原因は ホコリが入り込んだ ベアリングや軸が摩耗している 回避策として、以下をしている先達がいらっしゃる ベアリングや軸へグリスアップ →(nx4820 じゃないけど)   CPU・ケースファンを分解して整備しよう! - Deap Peace ベアリング交換 → NO.204  ノートPCのCPUファン修理報告  HEWLETT-PACKARD Compaq nx4820 By BW'Sさん (H22.01.18) →(nx4820 じゃないけど)   DIMENSION8250 CPUファンの異音対策、ベアリング交換 ファンが消耗品というのは、とても意外だった。 ベアリングや軸が摩耗するというのも、意外だった。 (というか、知ったこと全てが意外なことばかりだった) ファンの構造自体はとても単純に見えるのだが、奥が深いなぁ… (調べる内に、静圧とか静音とかの情報も出てきたけど、それらはデスクトップ用っぽい) そこで、先達に倣ってベアリングのグリスアップをしてみることにした。 グリスを塗れば、大概の物 (少なくとも自転車やバイクのチェーン) はスムーズになるという経験談から。 で、実作業に入る。 先達の記事を見ると簡単そうに見えるが、見るとやるとではやはり大違い。 まずはPCの電源とバッテリーを外す PC底面のネジを全て外す ネジがあった場所を忘れないように、念の為A4の紙にプスプス刺しておく HDDと無線LANカードを外す PC底面カバーを外す 先達のように、マイナスドライバーで前面を押し、残りは爪を手で緩めるようにして外す と、ここまで来てようやくファンとご対面。 さらに ファンからボードに繋がっている線を外す ちなみに、3pinだった ヒートシンクとファンを接続しているネジを外す ファン上部のカバーを外す カバーの吹き出し口付近に親指を当て、みかんを剥くように力を込めると「パカッ」と外れた ...

jessie で gdm3 ログイン画面の壁紙を変更できなかった件

5月だったか、wheezy が stable になった。 そのまま使い続けることもできたけど、 パッケージのバージョンが上がらない (セキュリティアップデートだけ) 後で testing にすると、動かなくなりそうで心配 なので、6月に jessie (testing) に upgrade してみた。 それほど日が開いていないので、upgrade も動作も特に問題なかった。ちなみに、現時点で ログインする際、gdm3 を使用している。 デスクトップは、xfce4 を使用している。 ついでなので、デスクトップの壁紙も以下に変えてみた。 xfce elegant & mice Xfce-Look.org  … (※) マスコットのネズミ君がクールになりました。夜使うことが多いので、黒い背景が目に優しいのもポイントですね。 そうすると、ログイン画面の壁紙も変えてみたくなった…のだが、ここでハマった。 検索でヒットする先達の方法で変更しようとしても、反映されないのだ。ちなみに、以下のような方法: /etc/gdm3/greeter.gconf-defaults に壁紙用画像のパスを指定し sudo /etc/init.d/gdm3 reload ログアウト後、ログイン画面が表示されると、反映されている (はずなのに、されない…orz) 「設定方法が変わったのかなー」と思ったら、案の定。 第2章 Debian 7.0 の最新情報  の "2.3.10.3. ディスプレイマネージャー" にあるように、/etc/gdm3/greeter.gsettings に設定を書く必要があるらしい。 設定の書式は  (...) - Changing the gdm3 (login screen) background in Gnome3  のようにすればよいらしい。で、※のファイルが置いてある場所を gsettings の末尾に以下のように追記してみた。 [org.gnome.desktop.background] picture-uri='file:///usr/share/images/desktop-base/(※のファイル名)' その後 gdm3 reload -> ログア...

nx4820 の CPUファンから異音 (1)

時間ができたので、とても苦労したことをまとめてみよう。 今からもう2年くらい前の冬のこと。 いつも通り nx4820 で遊んでいたら、「キーン」という金属音が聞こえた気がした。 気のせいか…? と思いつつ耳をすましてみる。 すると気のせいではなく、特に CPU に負荷がかかる処理 (例えば Web ページをロード) で生じている。 CPU 自体から音が出ることはないので、つまりこれは CPU 負荷がかかる CPU を冷やすためのファンが回転する ファンの回転中に何かよろしくないことがあり、 金属音が発生する という事であろう。 何というタイミングか… 面倒なことは重なるもので、この時期同様の現象が仕事用 VAIO でも発生した。 VAIO の音は他の人には聞こえないらしいのだが、PC の目の前にいる自分にはどうにも辛い。 対策として、 本体を傾けたり、本体と机の間にスペーサーをかましたり ファン付近のホコリをダスターで飛ばしたり という方法をとってみたのだが、どうにもならず。特に、ダスターで飛ばしたのがまずかったようで、一層音がひどくなった気がした。 これ以上何とかするには分解掃除しかない…が、仕事用なので万が一のリスクが高い。増して VAIO であればさらにリスクが高い… 悶々とした末仕方なく、「ファンが動かなければ音がしない → 寒い部屋で作業」ということで凌いだのだが… 再度同じような目に遭うとは思いもよらなんだ。 どうしようか…検索してみると、やはり同じような悩みに行き当たった先達がいらっしゃる。 中でも気になったのが、「異音はベアリングの損傷による」という情報。 なるほど、ファンの構造をよく知らなかったけど、ベアリングが原因なのか… こんなきっかけで、数ヶ月に渡ってベアリングの勉強をすることになったのでした。 参考情報: 軸受の損傷例と対策 | ミニチュア・小径ボールベアリング | 技術解説 | eMinebea ( nx4820 の CPUファンから異音 (2)  に続く)

桁が増えると、何の位なのか読めない時のメモ

桁が大きい数字 (例えば決算書等) を目にする度に、うまく読めないジレンマに陥る。それは例えば、よくあるこんな形式を目にしたとき。 1,234,567 (単位:百万円) この場合、私は「一億二千三百四十五万…あ、違った。もう二桁くらい増やして読み直すか」ということをやっていた。 最近になって、もっと効率よく読める方法を発見した。それは 数値を右から左に読んだとき、最初に出てくるカンマのすぐ左の数値は、単位からひと桁減らした位である。兆億万は一つ上がる。 次のカンマのすぐ左の数値は、1 からさらに一桁減らした位である。兆億万は一つ上がる。 説明下手ですみません。上記の例で言うと、 単位が百万円なので、最初に出てくるカンマのすぐ左の数値の位は、百から一桁減らした十がつく。万から一つ上がり、億になる。→四十億と読める 次のカンマのすぐ左の数値の位は、十から一桁減らした一がつく。億から一つ上がり、兆になる。→一兆と読める。 これより、例は「一兆二千三百四十五億六千七百万」とすぐに読める。 国家予算だって京には届かないので、決算書等を読むのであれば当面この考え方で大丈夫かなー。 コンピュータ関係だったら、2K とか 4M とか 8G とか表現するほうが慣れているので、ありがたみはないかも。。。

複数のファイルをリネームしたくなった時のメモ

ファイルをリネームしたくなる時、よくあります。例えば ファイル名の命名ミスで、修正したい 作業を進めていったら、ファイル名と内容で齟齬が出てきた 設定ファイル名を変更することで、一時的に無効にしたい などなど。。。 せいぜい 2, 3 個ならば、根気よく mv コマンドやファイルブラウザ上で修正する気も起こりましょう…が、10 個以上あったらどうか…? 更に、それをリネーム後、また戻さなければいけなくなったりしたら…? 無意味な単純作業も嫌ですが、手作業によるミスも怖い。。。そのような時は、そのものズバリ rename コマンドが便利でした。 私はこれをちょっと前に (今更ながら…) Fedora 14 で使う機会があり、便利さを知りました。具体的には、パッケージマネージャー (yum) の /etc/yum.repos.d/ fedora.repo fedora-update.repo fedora-debuginfo.repo (で合ってたかな…?) という、各設定ファイルをいじった時です。 私が使用した環境では、yum は .repo ファイルがあれば設定を読む, なければ読まないという動作をしました。このため、例えば "全ての設定を読み込みたくなかった" 場合は (ファイルを削除する手もありましたが、いずれ元に戻したくなりそうと考えて) 3つリネームすることにしました。 この時の使い方は、確か rename <修正前の名前> <修正後の名前> <対象ファイル> だった気がします。つまり # cd /etc/yum.repos.d # rename repo repo.bak *repo としたら、全ファイルの拡張子が .repo.bak にリネームされたように記憶しています。おかげで、作業の時間がちょっと短縮され、リネームミスの心配もなくなりました。 今日、ふと "Debian でも同じかな?" と思って確認したら、違ってました。perl を使ったもののようで、使い方は rename <perl正規表現> <対象ファイル> でした。同じコマンド名でも、色々違いがあるようです。便利なコマンドで...